作り置き・低糖質・雑レシピ
作り置き・低糖質・雑レシピ
スーパーで見る用の自分向けページ。
レシピの方向性は「低糖質&高タンパク&大量生産&冷凍可能」で、各種書籍やレシピサイトを参考に、「雑かつ楽」な方向にアレンジしたもの。分量はすべて適当。
よく使う材料
- 豚こま
- 鶏もも
- きのこ(しめじ/エリンギ/しいたけ)
- ピーマン
- カット野菜
- 卵
- キムチ
- 油揚げ
レシピ
塩豚
- 豚肉かたまりに多めに塩を振って半日置く
- 一口大に切って創味シャンタンで15分煮る
- チンゲンサイを加えて2分煮る
焼豚
- 豚肉かたまりに多めに塩を振って半日置く
- タッパーに入れて軽くラップして10分→ひっくり返してもう10分レンチンする
- 5分ほど待った後食べやすいサイズに切る
ひき肉卵とじ
- ひき肉とみじん切り玉ねぎを砂糖醤油みりんで炒め煮する
- 溶き卵を回しかけて固まるまで待つ 3.適当な大きさに切り分ける
豚キムチ
- 豚こまを炒める
- 野菜炒め用カット野菜とキムチを加えて炒める
青椒肉絲みたいなもの
- 豚こまを炒める
- 千切りにしたピーマンをドバーッと入れて炒める
- 創味シャンタンとしょうがチューブと塩コショウで味付けする
きのこまみれ
- 豚こまを炒める
- 適当なきのこ(なんでも良い)をドバーッと入れて炒める
- 好きな風味(※)に味付けする
※塩コショウ、醤油バター、ポークチャップ風、トマト等
大根と鶏肉のバターポン酢
- 大根を一口大に切り、レンジで軽く予熱する
- 一口大鶏ももといっしょにみりん醤油ポン酢で炒め煮にする
- 最後にバターで風味付けする
鶏ももトマト
- 鶏ももを一口大に切り、きのこやピーマンといっしょに炒める
- 塩コショウとにんにくチューブで風味漬けする
- 水とカットトマトとコンソメを加えて煮込む
肉団子のスープ
- 白菜ときのこと油揚げを適当な大きさに切る
- なんでもいいのでスープ(※)を作る
- 肉団子(既成品)と白菜きのこを適当に煮る
※和風だし、味噌、創味シャンタン+しょうが、コンソメ等
水餃子
- ↑のレシピの肉団子を餃子に変えるだけ
ゆで卵のマリネ
- ゆで卵をつくって皮を剥く
- すし酢とだしつゆを合わせたものに漬けておく
湯豆腐(作り置き不可)
- 鍋に水と出汁昆布を入れて軽く温める
- 肉や野菜を入れる場合は、このタイミングで入れて火を通す
- 豆腐を入れて温めてポン酢で食べる
油揚げピザ(作り置き不可)
- 油揚げの上に小口切りウインナーを乗せる
- ケチャップをかけ、チーズを乗せる
- オーブンで焼く
揚げ物全般
- 惣菜コーナーで買う
- オーブンで温め直す
参考サイト/書籍
夫もやせるおかず 作りおき: お肉や麺もOKなガッツリ系 (LADY BIRD 小学館実用シリーズ)
- 作者: 柳澤英子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: ムック
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SHOEI EX-ZERO レビュー
SHOEI EX-ZEROのレビュー
2018年11月末に SHOEI EX-ZERO を入手。約1ヶ月使用したインプレを記録します。
購入理由
ずっとOGKカブト RT-33を被っていました。しかし、スーパーシェルパに乗っていた時期、一時的に被っていたSHOEI HORNET ADVが非常に快適だったため、「もし、”オンロード用HORNET”のようなコンセプトのメットが発売されたら買おう!」とずっと考えていました。
そこで発売されたのがEX-ZERO。即購入をキメました。
レビュー
前置きはこの辺にして良いところと悪いところ書いていきます。
良いところ
軽い
とにかく軽い。びっくりするくらい軽い。実際軽い。
被って一番最初に感じたのが圧倒的な軽さ。オンロード用フルフェイスヘルメットとしては異次元の装着感。 気になったので実際の重さを調べたらこんな感じでした。サイズはXLで統一しています。
製品名 | 重量 |
---|---|
EX-ZERO | 1283g |
HORNET ADV | 1606g |
RT-33 | 1520g |
実際軽い、圧倒的に軽い。比較対象間違ってない?
というわけで、比較対象を変えました。SHOEI頭なのでメーカーは全てSHOEIです。
製品名 | 説明 | 重量 |
---|---|---|
EX-ZERO | - | 1283g |
X-Fourteen | フラッグシップ | 1666g |
Z-7 | 最軽量フルフェイス | 1447g |
VFX-WR | オフロード | 1383g*1 |
J-FORCE IV | ジェット | 1400g |
J・O | クラシック | 1145g |
やはり軽すぎる……!
調べてみてわたしも初めて知りましたが、オフヘルのVFX-WRより100g軽いようです。マジか。例外として、J・OはEX-ZEROのベースになったヘルメットのようですので、追加パーツ(チンガード)の分だけ重いようです。
軽さは正義
口元のサイズ感
RT-33と違って口元の空間が非常に広いためとても楽です。口元の部分だけオフロードメットの装着感になっています。たったそれだけなのに開放感が凄いです。
デザイン
古くも新しい、最近流行りの「ネオレトロ」っぽいデザインです。 丸目ネイキッドやスクランブラー等の同じく「ネオレトロ」のバイクと合わせられるとカッコ良さそうです。まぁ、わたしはフルカウルのNinja650で被っていますが…… 今のところは
悪いところ
匿名性
フルフェイスヘルメットの大きなメリットの1つに「匿名性」があるのはみなさんご存知かと思います。仮面を被れば普段できないこともできるようになる…というあの感覚。そのためにみんなこぞってスモークシールドやミラーシールドを買い求めるんですよね…。
EX-ZERO の画像を見てもらえればわかりますが、シールド位置の下限の仕様上、装着者の鼻周りが露出します。スモークにしても無駄です。たったそれだけの話なのですが、結構「匿名性」が削がれてしまう感覚があります。あと、夏に露出部分だけ日焼けしないか心配です。
シールドではなくオフロード用ゴーグルを使えば解決できそうですが、EX-ZEROの開口部はオフヘルのそれと比べて狭いため、ゴーグルの種類に制限がありそうです。また、当然ですが追加の出費も発生します。
オプションとして延長ノーズガードがほしいです。切実に。
風切り音
露出している鼻周りから走行風がガンガン入ってくるため、静音性は無いに等しいです。諦めましょう。そもそも高速域で使うメットじゃないと思いますし、どうしても我慢ならないなら耳栓しましょう。
存在しない機能
軽さとトレードオフなのか製品コンセプトのためかわかりませんが、普通のメットによくある以下の機能は存在しません。
- ベンチレーション(口元のみ常時開放のベンチあり 冬は寒い)
- ピンロックシート
- 耳元の内部スピーカー設置用くぼみ
特にスピーカーが設置できないのは痛いです。HORNETにはあったのに……。
総評
自分の感想を整理して改めて感じましたが、やはり軽さが一番のメリットかと思います。バイザー付きのフルフェイスにして重量1200g代は別格です。 とにかく軽くシンプルなフルフェイスヘルメットを求めている方には、オススメできるかと思います。
以上
ショウエイ(SHOEI) バイクヘルメット EX-ZERO オフホワイト XL NK848122
- 出版社/メーカー: ショウエイ(Shoei)
- 発売日: 2018/11/01
- メディア: Automotive
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2018冬コミ_チェーンオイラー本のDL販売について
5000円未満で低温調理機を自作
Anova ってあるじゃないですか。あの高いやつ。
生のようで生じゃない絶妙な加減の肉を作ることができる、
いわゆる低温調理機ってやつです。
前から欲しいなぁと思っていましたが高くて手が出ず。
そんなとき、低温調理機は自作できると見かけたので作ってみました。
必要なもの
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